まるばつ  ADMIN
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2009.03.25
4
ずっと歩く夢をみた。
地平線まで続く草原があり、真ん中には一つの道がある。振り向くと道は地平線から続き、ちょうど僕を中間として、地平線へと消えていった。
見渡す限り広がる巨大な空に時折おしつぶされそうになる。
雨の中に入ることもあった。遠く、はるか彼方から見ると、雨は見えない壁をつたって空から降る滝のようで、雨との境目は実に不思議だった。
雨が降っている地面と降っていない地面が市松模様のように鮮やかに分かれていた。雨の戸をくぐると、甘い雨の香りがいっぱいに広がった。
晴れと雨を数え切れないほどあるいたけど僕は進んでいたのだろうか。
地面がルームランナーのように後ろへと僕を引きずり込もうとし、その上をえんえんと歩いていたのではないだろうか。ずっと同じ場所で。
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