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まるばつ  ADMIN
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2009.03.25
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5時に起きようとセットしたタイマーを知らずうちに止めていた。
気づくと5時15分。少し寝すぎた。
髪を軽くとかし、紅茶を半杯。あわただしく駅へと向かう。
臨時改札を通りぬけるときの空はまだ薄暗く雲は昨日よりも重い。朝なのかそれとも気候なのか温度は5度以上低く、僕は襟元を引き上げた。
こんな時間なのに人が動き、椅子にも座れない。世界は暗く立ちこめているにも関わらず、相変わらず、いや、それ以上に僕らを動かす。同じホームにいるのに、彼らと僕はまるで他の世界の住民のように隔たりがある。
あたかも列車のホームは幾星霜の星を結ぶ船の発着口のようで列車はワープを繰り返し一層の深宇宙へ乗客を運ぶだろう。僕らは、今は近くも飛び立ったら光年の道のりを離れ会うこともない。
現在も未来も、そしてたぶん過去も、僕らは交わる時を見失ったままなのだ。
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