まるばつ  ADMIN
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2010.01.07
今4chでやってる、文学×恋愛 が予想以上に面白いです。
ロンブーの片方と、栗山千明、としどう(でしたっけ?)

栗山さんが美しすぎます。かっこいいなぁ。姉御だなぁ。
目が好きだ。

いや、それよりなにより。
昔の文学の恋愛を読み返したい。
ホントそれにつきる。
やっぱり、現代文学とか読んでる場合じゃない。
あの文章の美しさ。日本語の美しさ。
世界が違うから今の日本人じゃ絶対にかけない。今には今のよさが歩けども僕は昔の文章が好きです。
粋なんだもの!!!!!
いや、もう文学熱がこんな番組で盛り上がるとは思ってなかった。ちくしょう・・・・!!!(笑



あゝをとうとよ、君を泣く、
君死にたまふことなかれ、

与謝野晶子の生涯をダイジェストに知れてよかった。
↑の句は晶子の弟が日露戦争の旅順攻略戦に参戦しているときに読んだ句です。

全文は次の通り


あゝをとうとよ、君を泣く、
君死にたまふことなかれ、
末に生れし君なれば
親のなさけはまさりしも、
親は刃(やいば)をにぎらせて
人を殺せとをしへしや、
人を殺して死ねよとて
二十四までをそだてしや。

堺(さかひ)の街のあきびとの
舊家(きうか)をほこるあるじにて
親の名を繼ぐ君なれば、
君死にたまふことなかれ、
旅順の城はほろぶとも、
ほろびずとても、何事ぞ、
君は知らじな、あきびとの
家のおきてに無かりけり。

君死にたまふことなかれ、
すめらみことは、戰ひに
おほみづからは出でまさね、
かたみに人の血を流し、
獸(けもの)の道に死ねよとは、
死ぬるを人のほまれとは、
大みこゝろの深ければ
もとよりいかで思(おぼ)されむ。

あゝをとうとよ、戰ひに
君死にたまふことなかれ、
すぎにし秋を父ぎみに
おくれたまへる母ぎみは、
なげきの中に、いたましく
わが子を召され、家を守(も)り、
安(やす)しと聞ける大御代も
母のしら髮はまさりぬる。

暖簾(のれん)のかげに伏して泣く
あえかにわかき新妻(にひづま)を、
君わするるや、思へるや、
十月(とつき)も添はでわかれたる
少女ごころを思ひみよ、
この世ひとりの君ならで
あゝまた誰をたのむべき、
君死にたまふことなかれ。


反戦として晶子は世間からたたかれますが、この句のなんと物悲しいこと。
彼女の恐怖や悲しみ、弟への想いが伝わってきます。
初めて私は全文を読んだのですが、勢いでAMAZONに行ってしまいました。みだれ髪を買ってしまいそうです。


短歌のよさにだんだん気づいてきた。
やはり、限定された文字数の中で無限の表現をすることだよなぁ。
それはすべての芸術、美術、文学から技術、テクノロジー、料理からコミュニケーションまで通じるものだよなぁ。
つまり。期限が無いマンガは一生発売されない。そういうことです。
アマチュアとプロとの差はそこだよなー。まあ、一長一短なので良し悪しありますがねっ!

しかし、栗山ちあきかわいいですね。美しいですね。いやこれなんだろうこれがひとめぼれか。

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